6AKA! (ロクアカ)

茅場町で働く社長のブログ

3月1日(日) 上野、高級鰻屋で真心のこもったサービスの真髄を知る

上野不忍池畔の鰻屋、亀屋で昼飲み。

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竹(一番いいやつ)、8800円。その下が松6100円。伊豆栄もそうだが高級鰻屋は松竹梅の順番を変えてる。伊豆栄は梅が最高級。

松に比べると鰻の質が違うという。
これはまじで堪能できる。酒が進む。

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お新香も美味い!吸い物も。

正直このうな重1人前で、某駅前の居酒屋で3人で飲んでもお釣りがくるくらいの価格だが時にはこういうのも良い。



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「亀屋一睡亭」は、江戸時代から続く、最中(もなか)の和菓子店をルーツとし、1950年(昭和25年)に現在の鰻・懐石料理店として創業しました。現在は10代目が継承し、共水うなぎを使用した伝統の鰻重を提供しています、とのこと。

共水うなぎとは?

背景に富士山と南アルプスを構える6千坪の敷地に32面の養鰻池を構えております。場内5箇所の井戸より大井川の伏流水を汲み上げています。天然ウナギと同じように何度も四季を体感させ、ゆっくりと「ウナギなり」に育てることにより、熟成した天然ウナギに勝る「共水うなぎ」になります。とのこと(ネットで調べた)。


共水うなぎといえば地元入谷ののだやを思い出すが、あそこのように「幻のうなぎ」をこれでもかと強調する、しつこい宣伝色が全くない。店内のどこにも「幻」だの「共水」だのといった記載がないのだ。

店内は着物をきたやや年配の中居さんが大勢いらっしゃる。
これも高級会席料理の名残なのであろう。

電話予約時は素っ気なかったが、その時、松葉杖をついてる人と一緒だと伝えた。訪ねてみると1Fの入口に近い席を用意してくれた。そして、隣の席とは簾(すだれ)で仕切ってくれていた。

これぞ見えないサービスだわ。
他の席も簾で仕切られてるかと思いきや、なんと私たちの席だけだった。

こういう一瞬気づかないような丁重な心尽くしというのは、それに気づけいてしまうと、感動を超える。

だから8800円のうな重も高いとは思えない。。
おそらくこの値段のうな重というのは人生初か。



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生ビール950円。見たこともないスタイルのグラスだ。

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タタミイワシ。
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ママが頼んだごま豆腐。800円。これ絶品!!ものすごく濃厚な胡麻の風味。先代料理長から伝わる味だとか。

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うざく。

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気づけば一階は満席。
高級店の暖簾というのは一筋縄ではいかないな。
目に見えない丁重なサービスが事細かに施されている。。

お会計は2人で35000円。これ昼飯の値段。

2人で4000円で飲んで食べてお腹パンパンになる居酒屋も良いがときにこういった高級店に足を運ぶのも意味がある。というか勉強になるわ!

鰻というのは江戸時代後期から現在のような料理屋のスタイルとなったが、それまでは肉体労働者や庶民の食べ物だった。道端の屋台で提供されていた。開かずにそのまま串を指して、タレを縫って丸焼きにしたものだったそうだ。武士や富裕な者からは見向きもされなかった食べ物だったそうな。。

その鰻屋の最終的な発展形態ともいえるだろうか。

さて、時計の針を巻き戻して早朝は朝トレ 10K

尾久橋通りの常磐線の高架。朝6時過ぎ。

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田端台の某私有地から見下ろした絵。
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東台橋。田端切通。
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アザレア通り。ここはすでに豊島区駒込。台東区から荒川区、北区と3区をまたいでるのだな。といってもここまで家から4kくらいか。

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上富士交差点でUターン。
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文化会館に戻る。
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さすがに夜はお腹が空かず、ライフのそばで済ます。
豊臣兄弟を見る。

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