僕はあまり年上の方と付き合いがありません😅
別に年上が嫌いだというわけではなく、なぜか結果的にそうなってしまっています。
思い起こすと、この一年で一緒に食事🍺🥃をした年上の男性は、前田出さん、福岡の辻さん、あと鳥居祐一さんの3人くらいか・・・
鳥居さんは僕が唯一「兄貴!」と呼んでる方です。
あ!バリの兄貴(丸尾さん)✈️もいるから2人か。
鳥居さんはメルマガ1発でクリスマスパーティに400人を集めるとんでもない人です。
数十万円かかる、豪華客船でいく地中海ツアーにもメルマガ一発で数十人集めます🚢🚢
もうファンに毎日囲まれているという感じです。
その彼が新しい本を出版しました。
「遠慮しない生き方」という本です。
僕もどちらかというと周囲に同調せず、あまり遠慮がない人間なのですが、彼の生き方はさらに輪をかけて遠慮がありません。
そんな鳥居さんのエピソードをひとつ。
以前、弊社が運営する転売塾のプロモーション動画を撮影中に鳥居さんが来社。
あ、それならばついでにと、塾の講師と鳥居さんとで15分ほど対談してもらいました。
鳥居さんのメルマガで紹介してもらうことが目的(^^;
その後、プロモーションが始まり、プロモーション最終日前日となった。
しかし、鳥居さん、さっぱり紹介してくれません💦
鳥居さんと講師の対談を埋め込んだ専用LPも作ったのに!!!
忘れているかと思い、メッセンジャーで連絡したら、
なんと
です!(爆)
証拠画像はこちら。
でも憎めない人なんですよ。。
その後、別の塾の時、多大なご協力を得ることができました(^^/
さて本に戻ります。
いいこと書いてありまっせー!
・9人に嫌われても、1人から圧倒的に好かれればいい
・「遠慮しない生き方」とは自分をとことん尖らせることだ
・比べていいのは今の自分と過去の自分だけ(他人と自分を比べない)
・「この人は」と思う人には遠慮してはいけない
・「健全な図々しさ」のバランスを見極める
・「自分ファースト」の願望を打ち立てよう
・自分のオリジナリティは人に聞く(笑)
・「ステージ」を上げたければ、上ではなく横に移動する
・遠慮というのは双方にとってなんのプラスも生み出さない
・伝説になるようなお礼をする!
読み進めるうちに思うのは・・・
「ここに書いてあることに自分はかなりあてはまっている」ということ(笑)
みんなが右に行けば左に向かうような子供時代でした👊
基本、集団行動が嫌いでした。
夏休みの宿題を無視して提出しなかったことも多数。
高校時代(←進学校です)、生徒が草刈りをさせられたとき、僕は無断で学校を欠席しました。
(そんなもん、生徒でなくお前ら=先生がやれ、という感じです。)
めちゃ生意気なクソガキですね。
小学生の頃、タクシーで友達を連れてスキーに行ってたくらいです。
(代金は親父にツケ)
今から十数年前、メルマガは人気ものになるメディアという考え方が一般的でしたが、それを使ってせっせとアフィリしたり(笑)
でも気がつけば家が3軒にフェラーリのオーナーになっているわけです
ところで鳥居さんは僕のことを「King石田」と呼びます。
何がKingなのかよく分かりません💦
そういう軽さというか、高田純次ばりの適当さがまたいいのです。
p112にも「軽いノリを大切にする」と書いてあります。
読めば読むほど味が出てくる「あたりめ」みたいな本です。
写真ACより
ぜひ皆さんご購入くださいね。
https://peraichi.com/landing_pages/view/p03a9
ただし、2冊か50冊しか買えません!(爆)
(この図々しさが神レベル)
アマゾンでは明日、3月19日から発売ですがアマゾンではなく上記URLからご購入すると特典がたくさんついています!
ぜひ2冊買って、1冊は人間関係に悩んでいるご友人に差し上げてください。
きっと感謝されますよ!
一気に自分をとりかこむ不気味な重力から解放されます!
すごく空気が軽くなりますよ!
遠慮しなくていいのですから!!!
周囲の目なんて気にならなくなります!!
https://peraichi.com/landing_pages/view/p03a9
ではではー!