6AKA! (ロクアカ)

茅場町で働く社長のブログ

6月15日(日)7歳で接待漬けだった小早川秀秋、ライフの鮭(まずまず)

朝からけっこうな雨。朝トレ休む
Dean & Derucaのユッケジャンスープで朝食。しかし不味い。
なんでこれがユッケジャンスープなのか、というレベル。

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ゆで卵(ゆるめ)を投入
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ママを送迎(迎え時)
夕日がなんかすごかったな。。

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18時で29.5度。
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静岡のIさんから頂いたとうもろこし。
甘みがすごい。。
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サラダにも投入。

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1尾450円の鮭。これはうまい。
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かつお刺し身
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サラダ
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朝の学び
関ケ原で西軍で参加し家康に寝返った小早川秀秋は当時18歳。
秀秋はなにがなんだか分からないが徳川方に寝返った可能性が高い。
彼は秀吉の養子となって、7歳から徳川方の接待漬け。
7歳から酒を飲まされていたそうな。。

吉野太夫(1606-1643)は、 六条三筋町「七人衆」の筆頭。また夕霧太夫、高尾太夫とともに寛永三名妓といわれる。彼女の命日は吉野忌として俳句の季語にもある。
和歌、お茶はもちろん時計を修理する技能まであったという。

井原西鶴の「好色一代男」の世之介の妻。