締め切りに向けて怒涛の作業
朝トレはもちろん無し(これで3日空き)
しかし普段締め切りのない仕事をダラダラやってるので締め切りがある仕事というのは身が引き締まる思いがする。
考えてみたら週刊誌や新聞の連載を抱えている作家は皆そうなんだよね。
池波正太郎があれだけの作品を残したのも皆、雑誌あるいは新聞連載だもんな。
書き下ろしってめちゃ少ないと思う。
だからあれだけ酒好きだが、編集者と夕飯を食べても「俺は今日まだ仕事が残ってるから」とダラダラ飲まないのだね。
やはり作品を多く残している作家って、そうなんだ、締切を多数抱えているわけだ。
なので寡作な作家、例えば村上春樹なんて締め切りなくやってるわけだから、数年に1度しか出ないのだろうな。。
逆にそういう作家で芥川賞をとっても消えてしまう作家は雑誌連載がそもそも少ないのだろうな、、と。
モチベーションが落ちなにもやる気がおきなかったらそもそも書かないし。
YouTubeもそれと一緒。
常に締め切りを設定してそれを厳守しないと、様々なものが狂ってくると思う。
ママが六本木のプレッセからパンを買ってきたのでそれをつまみに赤ワインを飲む。ママと娘と。フルーツも片付ける。
スモークチキンと目玉焼き、絶品なり。
で、切昆布もあったので(笑)、ご飯を炊き、ご飯も食べる。
23時頃眠くなり寝た。